LDオンデマンド

書けるのに字が汚い、宿題に時間がかかる、読めるけど読み飛ばしが多い、読んでいるけど正確に理解していない、途中の計算式を書くのを嫌がって答えだけを書く、英単語のスペルが覚えられないなど、このような子ども達の中には、テストでは自分の頭で理解しているほどの十分な評価を得られないことがあります。そうなると自信を失い、勉強嫌いになっていきます。英語の読み書きになるとさらに深刻です。
読み書き計算など学習困難がある子どもの支援について、具体的な事例を紹介しながらその考え方や方法の基礎をお伝えします。子ども達の学びの自信を取り戻す第一歩となれば幸いです。
読み書き計算など学習困難がある子どもの学びを支えるものに、読み書きの苦手さを判定するツールや負担を低減するテクノロジー、アプリなどがあります。日々新しい技術が生まれています。こちらについてはATACカンファレンス等のセミナーで新しい情報を得てください。子どもに合わせて、負担なく楽しく読み書きできる環境整備とツールの提供が重要です。読み書きが苦手な子ども達には合理的な配慮の提供も行われるようになっており、入試での時間延長やワープロ利用などの事例も生まれています(2019年のATACカンファレンスのセミナーを再編集したものとなります)。


LDオンデマンド』シリーズ

1 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~基礎編~
  井上 賞子(松江市立意東小学校)


1 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~基礎編~
2020.12.5 公開

2 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~応用編~
  井上 賞子(松江市立意東小学校)


2 読み書きの苦手に合わせた教材とは? ~応用編~
2020.12.5 公開

3  英語の苦手な子供の理解と支援
  河野 俊寛(金沢星稜大学人間科学部)


3 英語の苦手な子供の理解と支援
2020.12.5 公開

4 入試における合理的配慮とは?
  河野 俊寛(金沢星稜大学人間科学部)


4 入試における合理的配慮とは?
2020.12.5 公開